長野暮らし1年目。初めて聞く生カッコウの声は信号機より低音でした。

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5月中旬ごろから、朝、外から聞こえるカッコウの鳴き声とともに目覚める日が増えてきました。

のどかな朝です。

東京に住んでいた頃は、カッコウの鳴き声というものを聞いたことがありませんでした。(あるいは認識したことがなかっただけかもしれませんが。)

しかし、どこか聞き慣れたこの音。そう、信号機の誘導音です。

初めてカッコウの声が聞こえた朝には、寝ぼけながら、「信号機みたいな鳥が鳴いてるなあ」と思いました。聞いたことがなかったくせに、すぐにそれがカッコウだと分かったのはなぜなのでしょう。

信号機の「カッコー」という誘導音は、実際、鳥のカッコウの音を真似て作られたもので、「交通量の多い広い道路(主道路)で鳴り、主に東西方向を示す」んだそうです。

そんな、信号機でしかカッコウの鳴き声を知らなかった都会っ子ですが、初めて聞く本物のカッコウの生声は、信号機の音よりも低音で、もっとほのぼのした印象でした。

そんな感じで、生音を聞くところまではクリアしたわけなんですが、まだ、実物を目視するには至っていません。

鳥って、すぐ近くで鳴いているのに、見つけるのが結構難しいですよね。

みなさんはカッコウ、見たことありますか?

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