サナです。
前回の記事では長野転職の心構えをお話ししましたが、今回はテーマは、「仕事の探し方」についてです。
私は最終的に、大手のエージェントを利用して、条件面でも納得のいく転職ができました
ただ、探し方は一つではありません。それぞれのルートに「一長一短」があるので、自分の優先順位に合わせて使い分けるのがコツです!
1. 安定と条件重視なら「大手転職サイト・エージェント」
私がメインで使ったのがこれです。 長野での就職は、東京に比べると全体的に給与水準が下がります。とはいえ、特に大手の転職エージェントには、東京に負けず劣らずの条件の企業がいくつか出ています。
私自身、大手のサイトから、まずは条件面で東京の前職と同等、またはそれ以上の企業を絞り込んで数社に応募しました。「それがダメだったらまた考えよう」と思っていましたが、結局、そのうちの1社に内定をもらうことができ、結果として前職よりも年収が100万円以上アップしました。
長野に移住して、かつ年収も上がるなんて、転職活動を始めるまで想像もしていなかったので、本当に嬉しかったです。「これまでのキャリアを落としたくない」「年収重視」という方は、まずはここを軸にするのが正解だと思います。
2. 自治体の移住サイトの求人は、補助金対象の場合も多い
地域に根ざした地元の中小企業に就職したいなら、自治体の移住サイトや移住フェアがおすすめです。
長野県内の多くの自治体では、HPに移住専用のサイトがあります。その中に、求人を紹介しているページがあることも多いので、チェックしてみましょう。
地元の中小企業に就職する場合、条件を満たせば、移住先の自治体から移住の補助金を受け取れる場合もあります。大手への就職では補助金をもらえないことが多いですが、中小企業への転職を考えている方は、ぜひこちらも確認してみてください。
3. 都内の「移住フェア」では即面談できることも
都内では定期的に、長野県内の自治体が主催する移住フェアが開催されています。
移住フェアには、地元の企業が求人を持ってきていることも多く、社員から生の声を聞くことができます。場合によっては、その場で面談・面接をして、内的に直結することもあるようなので、本気度の高い方は、事前にどのような企業が来るのかある程度下調べしておくといいでしょう。
4. 企業に直接応募という手もある
地元の企業の中には、エージェントや自治体の求人サイトで扱っていない求人も存在します。
ベンチャー企業や工芸店、酒蔵など、ユニークな企業がひっそりと求人を出している場合もあるので、移住を希望する特定の地域があるなら、地域の企業を検索して、求人が出ていないかを地道に確認してみるのも手です。
まとめ
結局のところ、「何を一番に優先するか」で選ぶべきルートは変わります。
- キャリアや年収を維持したい: まずは大手エージェントをフル活用。
- 地域との繋がりや補助金を重視したい: 市のサイトやフェアをチェック。
- ユニークな企業を探したい:自力で検索して見つける
いずれにしても、まずは行動を起こしてみることが大事です。長野移住を実現するために、まずは自分に合った求人がありそうかどうか、探してみてはいかがでしょうか。

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